病院における害虫・害獣の発生 ②
- 周梨
- 7月14日
- 読了時間: 1分
更新日:7月18日
病院・クリニックにおいて、害虫や害獣の発生が問題視されることは少なくありません。
しかし本当に怖いのは「見た目」や「不快さ」ではありません。
それは、感染症のリスクです。
害虫や害獣体に多くの雑菌・細菌・ウイルスを付着させて、
人の生活圏へと侵入してきます。
こうした細菌類が、病院内の設備・床・食事に付着すれば、
患者の健康、命に直結する重大な問題へと発展しかねません。
感染症は、一度発生すれば取り返しのつかない事態になります。
免疫力の低い患者への感染リスク
院内全体への拡大
医療機関の信頼失墜・診療停止の危機
だからこそ、害虫・害獣対策は“予防医療”の一部といえるのです。
私たちジャパンクオリティは、
あくまでも「必要な時に、必要な場所へ」
静かに対応する姿勢を大切にしています。
ですが、ご依頼があれば即対応・全力で解決に動きます。
根本原因を調査
生態・行動パターンに基づく対策立案
二度と同じ問題を起こさない環境改善
清掃と衛生のプロとして、
患者を守るという医療現場の使命を、
陰から支えることが私たちの役割です。
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